ついに最終日。
残った銀リング15個はすべて完売。東急ハンズの担当者から「残してくれないとラックがガラガラになってしまいますから・・・」という希望を一蹴してしまいました。もちろん空いたラックにはDVDをちゃんとぶら下げておきました。今日のお客さんの中には、特にこれといって特徴のあるお客さんはいないのですが・・・・・・。気になる人が1人。その人は店内をぶらぶらしているだけ。特に商品を見る事はありません。むしろお店の雰囲気を見ているといった感じ。で、その人がこの実演中の6日間を通じて、見かけたのです。最初は「店長?」と思ったのですが、別に店員さんが挨拶するでもなし。もしかしたら、さらにその上・・・社長さんかもしれませんね。
残った銀リング15個はすべて完売。東急ハンズの担当者から「残してくれないとラックがガラガラになってしまいますから・・・」という希望を一蹴してしまいました。もちろん空いたラックにはDVDをちゃんとぶら下げておきました。今日のお客さんの中には、特にこれといって特徴のあるお客さんはいないのですが・・・・・・。気になる人が1人。その人は店内をぶらぶらしているだけ。特に商品を見る事はありません。むしろお店の雰囲気を見ているといった感じ。で、その人がこの実演中の6日間を通じて、見かけたのです。最初は「店長?」と思ったのですが、別に店員さんが挨拶するでもなし。もしかしたら、さらにその上・・・社長さんかもしれませんね。
今日で実演5日め。
さあ、ようやく土曜日!
期待を込めて実演スタート!
・・・ここ、やっぱり外人さんが多くない?
今日のお客さんは中国の女の子。30分も私の演技を見ていて、カタコトの英語で色々と質問して・・・で、家族がみんなどこかへ行ってしまったという状況になって、ようやく「買ったら教えてくれる?」の質問。ですが、すでに時遅し。
お父さんを呼びに行ったその女の子は、残念ながら帰って来ませんでした。その女の子がジッとリングを見ていたその顔が、とても切なく見えたことは言うまでもありません。
さて、平日は1人でやっていた実演も、土日となると、たくさんの実演ラッシュとなります。どれくらいかというと、幅2メートル、長さ5メートルの通路に自分を入れて4組の実演がひしめき合っていました。
私のマジックを筆頭に、室内万華鏡、エアギター、離着陸のなんかラジコンみたいなの、といった具合。「みたいなの」というのは一番奥にあって、よく分からなかったからです。で、これら他業種との競争といいますか、最初は全員がライバルよろしく客引きに一生懸命だったのですが、そのうち連帯意識が生まれたというか、互いの取扱商品に興味を持ち始めたというか、後半は和気藹々の様相。一番はしゃいでいたのがエアギター。やっぱり取り扱う商品が商品だけに、男二人組みはラジコンと万華鏡の女性たちにコンタクトしきり。私はゴーイングマイウエイでひとり実演をしていたのですが、夕方の閑散期にエアギターと万華鏡が寄ってきて、私の実演を見るほどになりました。とりあえず、明日もありますので、気を引き締めていかなといけませんね。
さあ、ようやく土曜日!
期待を込めて実演スタート!
・・・ここ、やっぱり外人さんが多くない?
今日のお客さんは中国の女の子。30分も私の演技を見ていて、カタコトの英語で色々と質問して・・・で、家族がみんなどこかへ行ってしまったという状況になって、ようやく「買ったら教えてくれる?」の質問。ですが、すでに時遅し。
お父さんを呼びに行ったその女の子は、残念ながら帰って来ませんでした。その女の子がジッとリングを見ていたその顔が、とても切なく見えたことは言うまでもありません。
さて、平日は1人でやっていた実演も、土日となると、たくさんの実演ラッシュとなります。どれくらいかというと、幅2メートル、長さ5メートルの通路に自分を入れて4組の実演がひしめき合っていました。
私のマジックを筆頭に、室内万華鏡、エアギター、離着陸のなんかラジコンみたいなの、といった具合。「みたいなの」というのは一番奥にあって、よく分からなかったからです。で、これら他業種との競争といいますか、最初は全員がライバルよろしく客引きに一生懸命だったのですが、そのうち連帯意識が生まれたというか、互いの取扱商品に興味を持ち始めたというか、後半は和気藹々の様相。一番はしゃいでいたのがエアギター。やっぱり取り扱う商品が商品だけに、男二人組みはラジコンと万華鏡の女性たちにコンタクトしきり。私はゴーイングマイウエイでひとり実演をしていたのですが、夕方の閑散期にエアギターと万華鏡が寄ってきて、私の実演を見るほどになりました。とりあえず、明日もありますので、気を引き締めていかなといけませんね。
今日のお客さん。
オーストアリアからの外人さん。
最初は中学生、高校生の女子ばかり。
リングに反応してくれた。およそ7〜8人でした。
で、次にロープマジックを見せたら大うけ。
久しぶりにロープマジックを英語で演じましたが、
これが皆さんのツボにはまてしまったよう。
英語での演技はノリますね。
でも、ビックリしたのはその中に日本語べらべらの
先生が居たこと。
見かけは学生さんにしか見えませんでした。
で、その後、男子生徒と男性の先生が登場!
当然、女子生徒は私にもう一度、リングとロープを
見せてあげてと頼んできます。
で、見せたら、ぶっ飛んでいました。
売り上げ的にはショボショボですが、こういったことを
体験すると、モチベーションは上がりますね。
まるでマジックキャッスルで演じたみたいです。
オーストアリアからの外人さん。
最初は中学生、高校生の女子ばかり。
リングに反応してくれた。およそ7〜8人でした。
で、次にロープマジックを見せたら大うけ。
久しぶりにロープマジックを英語で演じましたが、
これが皆さんのツボにはまてしまったよう。
英語での演技はノリますね。
でも、ビックリしたのはその中に日本語べらべらの
先生が居たこと。
見かけは学生さんにしか見えませんでした。
で、その後、男子生徒と男性の先生が登場!
当然、女子生徒は私にもう一度、リングとロープを
見せてあげてと頼んできます。
で、見せたら、ぶっ飛んでいました。
売り上げ的にはショボショボですが、こういったことを
体験すると、モチベーションは上がりますね。
まるでマジックキャッスルで演じたみたいです。
いやぁ〜今日は面白いことが起きましたよ。
1歳くらいの子供がお父さんに抱っこされて、ハンズの店内を見て回っています。
距離は10メートル以上はありましたが、こっちを見てる。
で、試しにニンジャリングを見せてみた。ら、結構こっちを見てる。
お父さんが移動しても、こっちを見てる。
当然、こっちを見ているのはその子供だけだから、お父さんはお構いなしに動く。
またまた動く、が、やっぱりこっちを見てる。
で、お父さんが別の階に行く事になって、段々遠ざかっていく。
で、試しに手を振ってみた。すると、その子も手を振ってくれた。いつまでも、いつまでも・・・。
こういうことがあると、実演って辞められませんよね。
疲れが吹っ飛んでしまいました!
1歳くらいの子供がお父さんに抱っこされて、ハンズの店内を見て回っています。
距離は10メートル以上はありましたが、こっちを見てる。
で、試しにニンジャリングを見せてみた。ら、結構こっちを見てる。
お父さんが移動しても、こっちを見てる。
当然、こっちを見ているのはその子供だけだから、お父さんはお構いなしに動く。
またまた動く、が、やっぱりこっちを見てる。
で、お父さんが別の階に行く事になって、段々遠ざかっていく。
で、試しに手を振ってみた。すると、その子も手を振ってくれた。いつまでも、いつまでも・・・。
こういうことがあると、実演って辞められませんよね。
疲れが吹っ飛んでしまいました!
平日です。
さすがにハンズの担当者もお客さんの少なさに恐縮しきり。
それでも何とかリングは銀7本を確保。
今日は面白い、小さなお客さんが来ました。
ツボにはまってリングをつなげたりはずしたりするたびに、「ゲラゲラ、ニコニコ」と笑っている。
で、一度帰ってから、また来て「ゲラゲラ」お母さんも「ゲラゲラ」・・・。
で、また来て「ゲラゲラ」。こんなに楽しく見てくれた親子さんは初めてです。
笑顔を見ていると、こちらまで楽しくなってしまうから不思議ですね。
営業的には辛かったですけど、実は実演中は楽しんでいたりします。
さすがにハンズの担当者もお客さんの少なさに恐縮しきり。
それでも何とかリングは銀7本を確保。
今日は面白い、小さなお客さんが来ました。
ツボにはまってリングをつなげたりはずしたりするたびに、「ゲラゲラ、ニコニコ」と笑っている。
で、一度帰ってから、また来て「ゲラゲラ」お母さんも「ゲラゲラ」・・・。
で、また来て「ゲラゲラ」。こんなに楽しく見てくれた親子さんは初めてです。
笑顔を見ていると、こちらまで楽しくなってしまうから不思議ですね。
営業的には辛かったですけど、実は実演中は楽しんでいたりします。
昨日の私のブログを見ていただき、色々な方から祝福を頂きました。
この場をお借りして、お礼を言わせて頂きます。ありがとうございます。
さて、駐車場から事務所に行く道すがら、カレー専門店がある。それも本格的な。
どれくらい本格的か?というと、作っているシェフ全員がインド人っていうくらい。
お店の前はかなりカレーの濃い匂いがする。
でも、そのお店で働いているシェフ以外の人はすべて日本人、で、アルバイトらしい人たち。
普通の食堂ならともかく、カレー専門店では「匂い」がかなりネックになると思うのですが・・・。
二日酔いだった日にゃ、もう無理だと思います。よほどカレーが好きじゃないと。
プロ野球の試合でボールを運んでいるボールボーイも、好きじゃないと出来ないでしょう。
日給5000円。試合が延長戦に入っても、日給だから給料には変化無し。
一番近くで野球が見れるという特典はありますけどね。
そう考えるとマジックの実演販売も、よほど好きじゃないと出来ませんよ!
この場合はマジックよりも、子供達が好きじゃないと出来ないのかなぁ?と。
ま、マジックが次くらいなんでしょうけど。
この場をお借りして、お礼を言わせて頂きます。ありがとうございます。
さて、駐車場から事務所に行く道すがら、カレー専門店がある。それも本格的な。
どれくらい本格的か?というと、作っているシェフ全員がインド人っていうくらい。
お店の前はかなりカレーの濃い匂いがする。
でも、そのお店で働いているシェフ以外の人はすべて日本人、で、アルバイトらしい人たち。
普通の食堂ならともかく、カレー専門店では「匂い」がかなりネックになると思うのですが・・・。
二日酔いだった日にゃ、もう無理だと思います。よほどカレーが好きじゃないと。
プロ野球の試合でボールを運んでいるボールボーイも、好きじゃないと出来ないでしょう。
日給5000円。試合が延長戦に入っても、日給だから給料には変化無し。
一番近くで野球が見れるという特典はありますけどね。
そう考えるとマジックの実演販売も、よほど好きじゃないと出来ませんよ!
この場合はマジックよりも、子供達が好きじゃないと出来ないのかなぁ?と。
ま、マジックが次くらいなんでしょうけど。
平日の実演販売は久しぶりです。
ところが昨日の休日に調整失敗して、体調最悪からスタート。
ダルダルのネムネムでした。
それでも早めに休憩を取り、体調管理に努めた結果、いい感じに。
で、いい感じになったとたん、売り上げが落ちた!
体調悪い時の方が売り上げがいいなんて・・・。
ショック!
閑話休題
昨日?の柔道の試合。
柔ちゃん、頑張りましたね。
ところで今回の大会は色々とあったとか。
柔道二段の私の見解をば少し。
まず、「返し技」について。
返される技自体が完全ではない訳だから、返し技が評価されるのは当然。
しっかりと技を決めれば、返されません。
国際ルールという特殊ルールだからこそ、このような事態が起きると私は思います。
(国際ルールに関しては後述)
返し技を各国が研究していると言う事は、日本の技の掛け方が「甘い」と認識している訳で、
これは日本ルール、国際ルールの違いにも影響していると思います。
「技」として存在している訳ですから、この「返し技」も立派な「技」ですから。
本家の日本がとやかく言う事自体、ルールを把握していない事になるのではないでしょうか?
さて、ルールのお話。
日本ルールと国際ルールがあります。
日本ルールには「効果」がありません。(私の時は・・・。)
基本的には「一本」「技あり」「有効」の3つです。
技を掛けられて完全にひっくり返り、背中をつけた状態が一本。
完全にはひっくり返らなかったけれど、身体を倒された状態を技あり。
技を掛けられた時に引っかかって体制を崩され、倒れた状態の事を有効と呼んでいる。
(多分に自分の解釈)
ただ、どんなに一本の内容であったとしても、膝をついた状態の相手を投げても、
「技あり」になってしまう。
これが日本のルール。
国際ルールは実力僅差に「差」をつけるために、かなり拡大解釈をしている。
しかも、「効果」という技を掛けて相手が引っかかった、体制を崩した、というだけで
評価されてしまうものが存在する。
国内の大会では日本ルール、でその本大会では国際ルールというのでは、
「頭が固い」と言うしかない。
こんな柔道世界大会を見ていて、「おいおい、ずいぶんとビックリだなぁ」という
感想以外には浮かばない。
それよりも何よりも、ビックリしたのは藤原紀香。
ただテーブルに座っているだけなんだけど、テーブルを挟んで上半身と足の比率が
他の人とまったく違ってる。まるで別の人の足みたいだった。
こんな事に驚ける私って、いったい・・・。
ところが昨日の休日に調整失敗して、体調最悪からスタート。
ダルダルのネムネムでした。
それでも早めに休憩を取り、体調管理に努めた結果、いい感じに。
で、いい感じになったとたん、売り上げが落ちた!
体調悪い時の方が売り上げがいいなんて・・・。
ショック!
閑話休題
昨日?の柔道の試合。
柔ちゃん、頑張りましたね。
ところで今回の大会は色々とあったとか。
柔道二段の私の見解をば少し。
まず、「返し技」について。
返される技自体が完全ではない訳だから、返し技が評価されるのは当然。
しっかりと技を決めれば、返されません。
国際ルールという特殊ルールだからこそ、このような事態が起きると私は思います。
(国際ルールに関しては後述)
返し技を各国が研究していると言う事は、日本の技の掛け方が「甘い」と認識している訳で、
これは日本ルール、国際ルールの違いにも影響していると思います。
「技」として存在している訳ですから、この「返し技」も立派な「技」ですから。
本家の日本がとやかく言う事自体、ルールを把握していない事になるのではないでしょうか?
さて、ルールのお話。
日本ルールと国際ルールがあります。
日本ルールには「効果」がありません。(私の時は・・・。)
基本的には「一本」「技あり」「有効」の3つです。
技を掛けられて完全にひっくり返り、背中をつけた状態が一本。
完全にはひっくり返らなかったけれど、身体を倒された状態を技あり。
技を掛けられた時に引っかかって体制を崩され、倒れた状態の事を有効と呼んでいる。
(多分に自分の解釈)
ただ、どんなに一本の内容であったとしても、膝をついた状態の相手を投げても、
「技あり」になってしまう。
これが日本のルール。
国際ルールは実力僅差に「差」をつけるために、かなり拡大解釈をしている。
しかも、「効果」という技を掛けて相手が引っかかった、体制を崩した、というだけで
評価されてしまうものが存在する。
国内の大会では日本ルール、でその本大会では国際ルールというのでは、
「頭が固い」と言うしかない。
こんな柔道世界大会を見ていて、「おいおい、ずいぶんとビックリだなぁ」という
感想以外には浮かばない。
それよりも何よりも、ビックリしたのは藤原紀香。
ただテーブルに座っているだけなんだけど、テーブルを挟んで上半身と足の比率が
他の人とまったく違ってる。まるで別の人の足みたいだった。
こんな事に驚ける私って、いったい・・・。
今日は敬老の日。
つい最近まで「敬老感謝の日」と覚えていた私。
そりゃ「勤労感謝の日」だろう!ちう突っ込みはさておいて。
テレビでは自民党総裁選の話で持ちきり。
麻生太郎さんと福田康夫さんの一騎打ちだが、前評判は福田さん有利とか。
こういった場合のテレビのソースは、色々と教えてくれる。
福田赳夫元総理の息子・・・誰だっけ?名前は覚えていても、顔が思い出せない。
・・・な〜んて時も、テレビでは思い出させてくれる。
麻生太郎さんの初当選の映像を見ながら「若い頃は劇団ひとりにそっくりだな」
と、感想を述べてみたり。
・・・それにしても、この総裁選の原因となった安部総理。
今にしてみれば可愛そうな事になったと思います。
いい人と思って人事すれば、みんな埃が出てきて、やることなすことすべてが
自分の思惑とは違う方向に行ってしまうのだから、安部さんでなくても
「やってられないYO!」と、言ってしまいそう。
名前の通り、「しんぞう」への負担が大きかったんでしょうか?
それに比べれば、今度は「たろう」と「やすお」。
ここは名前と同じように「基本?」に戻って、政をしてもらうというのが
一番いいかもしれないね。
ところで、慶応幼稚園(だったと思う)の入園試験に、歴代総理大臣の名前に
関する問題が出たというのはご存知かな?
問題
田 三 福 大
中 木 田 平
(この歴代総理大臣のうち)仲間はずれは誰でしょう?
幼稚園児ではないので、答えだけではなく、理由もお答えください。
つい最近まで「敬老感謝の日」と覚えていた私。
そりゃ「勤労感謝の日」だろう!ちう突っ込みはさておいて。
テレビでは自民党総裁選の話で持ちきり。
麻生太郎さんと福田康夫さんの一騎打ちだが、前評判は福田さん有利とか。
こういった場合のテレビのソースは、色々と教えてくれる。
福田赳夫元総理の息子・・・誰だっけ?名前は覚えていても、顔が思い出せない。
・・・な〜んて時も、テレビでは思い出させてくれる。
麻生太郎さんの初当選の映像を見ながら「若い頃は劇団ひとりにそっくりだな」
と、感想を述べてみたり。
・・・それにしても、この総裁選の原因となった安部総理。
今にしてみれば可愛そうな事になったと思います。
いい人と思って人事すれば、みんな埃が出てきて、やることなすことすべてが
自分の思惑とは違う方向に行ってしまうのだから、安部さんでなくても
「やってられないYO!」と、言ってしまいそう。
名前の通り、「しんぞう」への負担が大きかったんでしょうか?
それに比べれば、今度は「たろう」と「やすお」。
ここは名前と同じように「基本?」に戻って、政をしてもらうというのが
一番いいかもしれないね。
ところで、慶応幼稚園(だったと思う)の入園試験に、歴代総理大臣の名前に
関する問題が出たというのはご存知かな?
問題
田 三 福 大
中 木 田 平
(この歴代総理大臣のうち)仲間はずれは誰でしょう?
幼稚園児ではないので、答えだけではなく、理由もお答えください。
さて、実演二日目です。
土日祝は昼の11時からスタートです。
すると、早々にトッポい中学1年生くらいの男の子二人組がやって来ました。
一方はスケボーを持っていて、いかにも暇つぶしで東急ハンズに来たかのよう。
で、ニンジャリングの実演を見て、最初の言葉が
「おれ、これ持ってるぜ!」
実演をしている人間にとって、この言葉は第一警戒態勢です。
でも、もう一方の中坊はまったく分からず、頭に「?」を付けた状態です。
で、私は持っているという友人にバリバリのテクニックを見せて
「これ、出来る?」「これ、知ってる?」と聞くと食いつきが結構いい。
すると、持っていない方の友達が、財布を見始めた。
「買ったら友達に教えてもらってね!」との私の言葉に、その子はついに
買っていったのです。
で、少ししてまた売り場に来て「教えてください!」と、言ってきたのです。
私はとても嬉しくなり、基本的なものを教えてあげました。
もしかしたら友人からマジックをいくつか見せてもらったことはあっても、
自分でやったことはなさそうな子供でした。
もし、私のニンジャリングがきっかけで、マジックを始めてくれたとしたら、
こんなに嬉しいことはありません。
気がつかなければなんでもないこと。
当然、その二人には「また遊びにおいで!」と、声を掛けたことは
言うまでもありません。
土日祝は昼の11時からスタートです。
すると、早々にトッポい中学1年生くらいの男の子二人組がやって来ました。
一方はスケボーを持っていて、いかにも暇つぶしで東急ハンズに来たかのよう。
で、ニンジャリングの実演を見て、最初の言葉が
「おれ、これ持ってるぜ!」
実演をしている人間にとって、この言葉は第一警戒態勢です。
でも、もう一方の中坊はまったく分からず、頭に「?」を付けた状態です。
で、私は持っているという友人にバリバリのテクニックを見せて
「これ、出来る?」「これ、知ってる?」と聞くと食いつきが結構いい。
すると、持っていない方の友達が、財布を見始めた。
「買ったら友達に教えてもらってね!」との私の言葉に、その子はついに
買っていったのです。
で、少ししてまた売り場に来て「教えてください!」と、言ってきたのです。
私はとても嬉しくなり、基本的なものを教えてあげました。
もしかしたら友人からマジックをいくつか見せてもらったことはあっても、
自分でやったことはなさそうな子供でした。
もし、私のニンジャリングがきっかけで、マジックを始めてくれたとしたら、
こんなに嬉しいことはありません。
気がつかなければなんでもないこと。
当然、その二人には「また遊びにおいで!」と、声を掛けたことは
言うまでもありません。
今日から池袋ハンズで土日の実演を行います。
三連休の初日なので店内は大盛況。
その忙しい中で気になる女の子がいました。
その子は小学校の高学年くらいで、ジッと私のニンジャリングを見ていました。
普通なら興味を持って手を出してみたり、驚きの声を出したりするはずなんですが・・・。
ただジッと見ているだけ。それも長い時間です。
私はその女の子に何とかして反応してもらおうと、
それは気合の入った演技をしたのです。
すると・・・その女の子の目がだんだんと赤くなっていったんです。
そう、涙目に。
なんで?どうして?と思いながらも、他のお客さんもいたので
手を休める訳にはいきません。
で、私は女の子に聞いてみました。
「これ、面白い?」
すると、女の子は目をこすりながらうなずきました。
その子は確かに泣いていました。
なんで?どうして泣いているの?
その理由が数分後、私なりに分かりました。
その子のお父さんが来て、会話を聞いてしまったからです。
厳しい家庭らしく、欲しいと思ったこのニンジャリングを、買ってもらうことが
出来ないから。その事をこの女の子は知っていて、それで哀しくなったのだと。
実演している私の立場からは、どうすることも出来ません。
その女の子は本当に心から、このニンジャリングが欲しかったのだなぁ、と、
そう思うと、私も哀しくなってきました。
実演販売をしていて、こんな気持ちに触れたのは初めてでした。
実演販売をしていると、色々な子供たちに出会います。
憎たらしい子供も、ネタをばらして行く子供もいます。
ただ、一生懸命に見てくれる大半の子供たちはニンジャリングを買いません。
いや、正確には年齢的に難しいので、買わせないと言った方がいいでしょう。
皮肉なことに、興味を持ってくれて、楽しんでくれる大半の人は子供で、
その子供たちはまだ幼いのです。
だからこそ、私は買うことが出来なかった子供たち一人一人の顔をできるだけ、覚えようとしています。
また出会ったとき、「また来たの?ありがとね!」と言うために・・・。
三連休の初日なので店内は大盛況。
その忙しい中で気になる女の子がいました。
その子は小学校の高学年くらいで、ジッと私のニンジャリングを見ていました。
普通なら興味を持って手を出してみたり、驚きの声を出したりするはずなんですが・・・。
ただジッと見ているだけ。それも長い時間です。
私はその女の子に何とかして反応してもらおうと、
それは気合の入った演技をしたのです。
すると・・・その女の子の目がだんだんと赤くなっていったんです。
そう、涙目に。
なんで?どうして?と思いながらも、他のお客さんもいたので
手を休める訳にはいきません。
で、私は女の子に聞いてみました。
「これ、面白い?」
すると、女の子は目をこすりながらうなずきました。
その子は確かに泣いていました。
なんで?どうして泣いているの?
その理由が数分後、私なりに分かりました。
その子のお父さんが来て、会話を聞いてしまったからです。
厳しい家庭らしく、欲しいと思ったこのニンジャリングを、買ってもらうことが
出来ないから。その事をこの女の子は知っていて、それで哀しくなったのだと。
実演している私の立場からは、どうすることも出来ません。
その女の子は本当に心から、このニンジャリングが欲しかったのだなぁ、と、
そう思うと、私も哀しくなってきました。
実演販売をしていて、こんな気持ちに触れたのは初めてでした。
実演販売をしていると、色々な子供たちに出会います。
憎たらしい子供も、ネタをばらして行く子供もいます。
ただ、一生懸命に見てくれる大半の子供たちはニンジャリングを買いません。
いや、正確には年齢的に難しいので、買わせないと言った方がいいでしょう。
皮肉なことに、興味を持ってくれて、楽しんでくれる大半の人は子供で、
その子供たちはまだ幼いのです。
だからこそ、私は買うことが出来なかった子供たち一人一人の顔をできるだけ、覚えようとしています。
また出会ったとき、「また来たの?ありがとね!」と言うために・・・。
プロコースってなんだ?
・・・の声にお応えして、今日はプロコースで行っている事を少し。
マジックを教わる事ももちろんあるのですが、基本的には考え方を教わります。
例えばエンディングでのカードの開け方。
他のカードがすべて真っ白になっていて、そのうえ客の引いたカードの裏が
他のカードと違った色になっていた場合、どれからアピールします?
といったこととか。引いたカードが先か?真っ白になったカードが先か?で、
表現が変わってきます。
そういえば、私も「どちらが?」で、悩んでいる事があります。
トイレのドアを開けたら、人が入っていた時の話なんやけど〜〜〜。
ノックしなかった方が悪いのか?それともカギを掛けなかった方が悪いのか?
そりゃぁ悩むで。
洋式ならお互いに面合わせで引き分けやけど〜、和式は明らかに
カギを掛けなかった方が情けない姿を見られてしまうから、負けっぽいやんか〜〜〜。
でも、見た方は明らかに気まずい気持ちになるでぇ〜〜〜〜!
・・・の声にお応えして、今日はプロコースで行っている事を少し。
マジックを教わる事ももちろんあるのですが、基本的には考え方を教わります。
例えばエンディングでのカードの開け方。
他のカードがすべて真っ白になっていて、そのうえ客の引いたカードの裏が
他のカードと違った色になっていた場合、どれからアピールします?
といったこととか。引いたカードが先か?真っ白になったカードが先か?で、
表現が変わってきます。
そういえば、私も「どちらが?」で、悩んでいる事があります。
トイレのドアを開けたら、人が入っていた時の話なんやけど〜〜〜。
ノックしなかった方が悪いのか?それともカギを掛けなかった方が悪いのか?
そりゃぁ悩むで。
洋式ならお互いに面合わせで引き分けやけど〜、和式は明らかに
カギを掛けなかった方が情けない姿を見られてしまうから、負けっぽいやんか〜〜〜。
でも、見た方は明らかに気まずい気持ちになるでぇ〜〜〜〜!
よく見ている戦隊モノ。
今は獣拳戦隊ゲキレンジャー。動物の拳法を使うヒーロー物なんですが、
スポンサーの関係から、必ず出る商品に「○○ウインナー」というのがある。
この場合は「ゲキレンジャーウインナー」となる。
ソーセージとウインナーの違いも判らない私ですが。
このゲキレンジャーにはメインのキャラクターが3人いる。
まずはゲキレッド。この人はタイガー拳の使い手で、身体が頑丈で壊れない。
アンブレイカブルボディと呼ばれている。
次にゲキブルー。この人はジャガー拳の使い手で、華麗な技が特徴。
ファンタスティックテクニックと呼ばれている。
最後がゲキイエロー。この人がリーダーで女性。精進し、心を磨いているので
オネストハートと呼ばれている。
で、この3人が先ほどのゲキレンジャーウインナーのCMで拳法の形をやっている。
・・・・・・が、問題が1つ。どう見てもゲキブルーの動きが硬い!
間違ってもファンタスティック・・・とは言いがたい動きが、どうしても気になる私。
もうひとつ。
大泉洋がやっている缶コーヒーのCM。
「引き立て〜、引き立て〜」と連呼しているヤツです。
あの元歌って知っている人います?
あれ、実は爆風スランプの歌が元になっているんですよ。知ってました?
腹筋ん〜腹筋ん〜、ムリだ!ワニの腹筋ん〜。
悔しかったらやってみな!ハイ!
といった内容です。これ、何かのアルバムにあった「ムリだ!」という歌です。
知ってるかなぁ〜、知らねぇだろうなぁ〜(コレは知っている人います?)
イェィ〜エ〜ィ!
今は獣拳戦隊ゲキレンジャー。動物の拳法を使うヒーロー物なんですが、
スポンサーの関係から、必ず出る商品に「○○ウインナー」というのがある。
この場合は「ゲキレンジャーウインナー」となる。
ソーセージとウインナーの違いも判らない私ですが。
このゲキレンジャーにはメインのキャラクターが3人いる。
まずはゲキレッド。この人はタイガー拳の使い手で、身体が頑丈で壊れない。
アンブレイカブルボディと呼ばれている。
次にゲキブルー。この人はジャガー拳の使い手で、華麗な技が特徴。
ファンタスティックテクニックと呼ばれている。
最後がゲキイエロー。この人がリーダーで女性。精進し、心を磨いているので
オネストハートと呼ばれている。
で、この3人が先ほどのゲキレンジャーウインナーのCMで拳法の形をやっている。
・・・・・・が、問題が1つ。どう見てもゲキブルーの動きが硬い!
間違ってもファンタスティック・・・とは言いがたい動きが、どうしても気になる私。
もうひとつ。
大泉洋がやっている缶コーヒーのCM。
「引き立て〜、引き立て〜」と連呼しているヤツです。
あの元歌って知っている人います?
あれ、実は爆風スランプの歌が元になっているんですよ。知ってました?
腹筋ん〜腹筋ん〜、ムリだ!ワニの腹筋ん〜。
悔しかったらやってみな!ハイ!
といった内容です。これ、何かのアルバムにあった「ムリだ!」という歌です。
知ってるかなぁ〜、知らねぇだろうなぁ〜(コレは知っている人います?)
イェィ〜エ〜ィ!
前回のマジックの話
「月のしずく」の曲でマジックを・・・と、考えていたら、別のマジックになりました。
過去・現在・未来といったテーマではなく、「語り」調のマジックになりました。
実は若手のMくんが私とよく似た発想のマジックをレーティングとかでやっているんですよ。
あれって、指摘してくれる人がいないから、レーティングでは成果が上がって
いないんですけど、やり方次第ではとても不思議で、観客がのめり込むマジックに
仕上がると思うんですよね。もったいないっす。
私も「牡丹灯篭」とか「むじな」とかの怪談でマジックを考えたんですけど・・・。
二年前の大会では、マスター仁初!「指輪」を使ったのですが、このマジックでは
マスター仁初!「○○○。」を使う予定です。
やっぱり、出す以上は演出にこだわりたいと言うか、なんちゅうか、本中華。(久々)
でも、問題が1つ。「起承転転転転・・・」ケツがない。
マジックが「ただ不思議」なら、私は面白くないと思うのですね。
やはり、観客に期待させて、それを裏切って、そして期待以上のエンディング?
これがやはり理想的なマジックだと思うんですよ。そこですね、これからの課題は。
「月のしずく」の曲でマジックを・・・と、考えていたら、別のマジックになりました。
過去・現在・未来といったテーマではなく、「語り」調のマジックになりました。
実は若手のMくんが私とよく似た発想のマジックをレーティングとかでやっているんですよ。
あれって、指摘してくれる人がいないから、レーティングでは成果が上がって
いないんですけど、やり方次第ではとても不思議で、観客がのめり込むマジックに
仕上がると思うんですよね。もったいないっす。
私も「牡丹灯篭」とか「むじな」とかの怪談でマジックを考えたんですけど・・・。
二年前の大会では、マスター仁初!「指輪」を使ったのですが、このマジックでは
マスター仁初!「○○○。」を使う予定です。
やっぱり、出す以上は演出にこだわりたいと言うか、なんちゅうか、本中華。(久々)
でも、問題が1つ。「起承転転転転・・・」ケツがない。
マジックが「ただ不思議」なら、私は面白くないと思うのですね。
やはり、観客に期待させて、それを裏切って、そして期待以上のエンディング?
これがやはり理想的なマジックだと思うんですよ。そこですね、これからの課題は。
さて、大会ではKくんに負けてしまい、そのKくんがベスト8に進出!
おめでたいことです。
で、反省。
大会が終った直後って、いいマジックがなぜか浮かんでしまう私。
ちょっとのっぺりしてはいるので、演技時間が4分弱。
演出で膨らませて4分半って感じに仕上がっています。
で、ほぼ完璧!ただ、こういうのを作ってしまうと、この作品が
頭にこびりついて、次の作品を作るのに、邪魔になってしまったりする。
レーティングとかで演じて、早く映像化しないと、停滞しちゃいそう。
で、次のマジック。
ようやく概要が出来てきました。
過去・現在・未来をテーマにしたもので、それが実現するかどうか・・・というもの。
私、マジックを作る時には音楽をよく参考にしてます。
音楽のイメージから、「この曲なら、こんなマジックがいいんじゃないかな?」といった
発想で作ってます。
で、その音楽は「月のしずく」・・・いい曲だなぁ〜と思っていたら、既にオリジナルを持っていました、私。
歌手が違うだけで曲のイメージって、かなり違ってしまうんですね。オリジナルが使えなくて、
カヴァーバージョンがマジックに使えるなんて・・・まるで郷ひろみの「裸足の季節」みたいな?
ジェラミー・ペイの影響でしょうか?
マジックのアイテムがまともに見られない。
例えば四つダマといえば手の中で増えたり消えたりするものでしょ?
あれがお手玉のタマに見えちゃう。いや、これだったらまだ正常でしょ?
ま、これ以上言うと来年のネタに影響するので控えますが・・・。
で、自宅にある「ソレ」を○○してみる。結構重い。で、扱いにくい。
でも、「ソレ」はかなり出費した高級品なので、通常のアクロバティックな動きに対しては
面白いように反応してくれる。ちょっとはまりそう、カップ&ボール。
おめでたいことです。
で、反省。
大会が終った直後って、いいマジックがなぜか浮かんでしまう私。
ちょっとのっぺりしてはいるので、演技時間が4分弱。
演出で膨らませて4分半って感じに仕上がっています。
で、ほぼ完璧!ただ、こういうのを作ってしまうと、この作品が
頭にこびりついて、次の作品を作るのに、邪魔になってしまったりする。
レーティングとかで演じて、早く映像化しないと、停滞しちゃいそう。
で、次のマジック。
ようやく概要が出来てきました。
過去・現在・未来をテーマにしたもので、それが実現するかどうか・・・というもの。
私、マジックを作る時には音楽をよく参考にしてます。
音楽のイメージから、「この曲なら、こんなマジックがいいんじゃないかな?」といった
発想で作ってます。
で、その音楽は「月のしずく」・・・いい曲だなぁ〜と思っていたら、既にオリジナルを持っていました、私。
歌手が違うだけで曲のイメージって、かなり違ってしまうんですね。オリジナルが使えなくて、
カヴァーバージョンがマジックに使えるなんて・・・まるで郷ひろみの「裸足の季節」みたいな?
ジェラミー・ペイの影響でしょうか?
マジックのアイテムがまともに見られない。
例えば四つダマといえば手の中で増えたり消えたりするものでしょ?
あれがお手玉のタマに見えちゃう。いや、これだったらまだ正常でしょ?
ま、これ以上言うと来年のネタに影響するので控えますが・・・。
で、自宅にある「ソレ」を○○してみる。結構重い。で、扱いにくい。
でも、「ソレ」はかなり出費した高級品なので、通常のアクロバティックな動きに対しては
面白いように反応してくれる。ちょっとはまりそう、カップ&ボール。
また来てしまったこの日。もう、6年も前のことになる。
2001年9月11日の朝。この日、私はロサンゼルスにいました。
マジックキャッスルのオーディションに受かり、
その興奮覚めやらぬままに迎えた11日。
早朝に日本に国際電話し、合格した事を報告したのが朝7時。
その後、朝食を取り、ラスベガスに行く準備を終えて、
テレビを見ていたのが8時頃だった。
そこで、最初の旅客機が・・・。
最初は映画のワンシーンくらいにしか感じなかった。
番組の宣伝?・・・に、しては「LIVE」の文字が・・・。
そして、段々とどのような状況になっているのかが判ってきた。
それでも、まだ他人事のように思えていた。
なぜなら、それはニューヨークで起きた事だからだ。
「対岸の火事」と、思わなかったといったらウソになる。
だが、その考えはLA空港に行き、打ちのめされた。
空港に入ろうとするバスを、自動小銃を持ったSWATが、
有無を言わさず追い返す。抵抗しようものならテロリストと間違われ、
撃たれかねない勢い。
オーディション合格から、一転して難民のような仕打ち。
この頃から、「日本に帰れるのだろうか?」という不安が首をもたげる。
帰国までの二日間、今後の事も考えて、節約しながらの生活。
どの娯楽施設も臨時休業に追い込まれ、ホテルのプールくらいしか
楽しめるものがない。
いや、みんな不安の中で、その恐怖と戦いながら、また、忘れようとして
必死にはしゃいでいた。顔は誰も笑ってはいない。
帰国の時も一緒。恐怖の中で追い返され、ついに途方に暮れる。
別にこの時、自分がどんなに危険な目に遭ったか?を言いたい訳ではない。
大変だったことを自慢したい訳ではない。
ただ、一生忘れる事の出来ない体験をした人間の「義務」として、
人に伝えなければならない必要を感じているから。
だから、毎年同じ事を書いている。
毎年、同じ事を・・・。
2001年9月11日の朝。この日、私はロサンゼルスにいました。
マジックキャッスルのオーディションに受かり、
その興奮覚めやらぬままに迎えた11日。
早朝に日本に国際電話し、合格した事を報告したのが朝7時。
その後、朝食を取り、ラスベガスに行く準備を終えて、
テレビを見ていたのが8時頃だった。
そこで、最初の旅客機が・・・。
最初は映画のワンシーンくらいにしか感じなかった。
番組の宣伝?・・・に、しては「LIVE」の文字が・・・。
そして、段々とどのような状況になっているのかが判ってきた。
それでも、まだ他人事のように思えていた。
なぜなら、それはニューヨークで起きた事だからだ。
「対岸の火事」と、思わなかったといったらウソになる。
だが、その考えはLA空港に行き、打ちのめされた。
空港に入ろうとするバスを、自動小銃を持ったSWATが、
有無を言わさず追い返す。抵抗しようものならテロリストと間違われ、
撃たれかねない勢い。
オーディション合格から、一転して難民のような仕打ち。
この頃から、「日本に帰れるのだろうか?」という不安が首をもたげる。
帰国までの二日間、今後の事も考えて、節約しながらの生活。
どの娯楽施設も臨時休業に追い込まれ、ホテルのプールくらいしか
楽しめるものがない。
いや、みんな不安の中で、その恐怖と戦いながら、また、忘れようとして
必死にはしゃいでいた。顔は誰も笑ってはいない。
帰国の時も一緒。恐怖の中で追い返され、ついに途方に暮れる。
別にこの時、自分がどんなに危険な目に遭ったか?を言いたい訳ではない。
大変だったことを自慢したい訳ではない。
ただ、一生忘れる事の出来ない体験をした人間の「義務」として、
人に伝えなければならない必要を感じているから。
だから、毎年同じ事を書いている。
毎年、同じ事を・・・。



